オンライン英会話サービスに不正アクセス、個人情報流出の可能性(レアジョブ)

レアジョブは、不正アクセスによって顧客の個人情報が流出した可能性があると発表した。これは5月10日に発生したもので、継続的な原因究明を続けた結果、新たな問題が確認されたとして5月13日18時頃からすべてのサービスを停止している。流出した可能性がある個人情報は、「氏名」「ニックネーム」「登録メールアドレス」「パスワード」「登録Skype名」の登録情報と、レッスンの受講履歴。なお、クレジットカード情報などの決済情報については、同社では決済システムを「PayPal」および「auかんたん決済」を利用しているため、流出の可能性はないという。


(吉澤亨史)


出典元:Yahoo!ニュース
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【HTML5 Dev】HTML5 のオーディオ再生機能

かつて Web でのオーディオ処理は、主に Flash、QuickTime、Silverlight といったサードパーティー製 Web ブラウザ用プラグイン頼みだった。それも悪くはないのだが、それなりに問題があった。

まず、プラグインの大半はユーザーによるインストールが必要だったが、自分からインストールする(もしくはできる)ユーザーばかりではなかった。また、これらプラグインの内部機構は隠されているため、再生対象のオーディオ データなどのコンテンツにアクセスする付加技術の利用が難しい。

プラグイン ベースのプレーヤー上にドロップ ダウン メニューを表示させるといった、フロントエンドのデザインも面倒だ。これらのプラグインを搭載したカスタム プレーヤーを開発仕様とすると、そのプラグイン用の SDK に関する理解や専門知識が必要になることも忘れないようにしたい。

HTML5 の登場
だが最近、新しい選択肢が登場してきた。HTML5 の <audio> だ。この新しいエレメントを使えば、プラグインを一切使わずにオーディオファイルを Web ブラウザ経由で直接提供できる。実績のある <img> エレメントと同じように動き、src 属性でオーディオファイルを Web ページに埋め込める。

 

<audio src="audio.mp3"></audio> 

HTML5 のネイティブ オーディオ対応は、Web ブラウザをプラグインからの解放するだけでなく、CSS や JavaScript の使用も視野に入れられる。つまり、HTML、CSS、JavaScript だけでカスタム プレーヤーを作成できるのだ。また、反応がよく、動的で、より使いやすいであろうフロントエンド コントロールが可能になることも意味する。

Web ブラウザによるサポートも、<audio>は iOS 4以降、Android 2.3以降、Opera Mobile 11以降用のモバイル Web ブラウザを始め、今日の最新 Web ブラウザすべてでサポートされている。

気に入っただろう。それでは自分の Web ページにオーディオを組み込んでいこう。

基本的なオーディオ プレーヤ
Web ページに簡単なオーディオプレーヤーを追加するには、マークアップを1行追加するだけでよい。

 

<audio src="audio.mp3" controls></audio> 

これには、指定されたオーディオ ファイルをページに埋め込む src 属性も含む。ほかにも、オーディオ用にデフォルトのコントロール インターフェイスを使用するよう Web ブラウザに伝える controls 属性も含む。

デフォルトのプレーヤ コントロールは、Web ブラウザごとに異なる。ただし、いずれも、基本的な再生/一時停止トグル ボタン、再生進捗バー、音量コントロールを備える。

そのほかの属性
src や controls 以外にも、<audio>には複数の属性があり、これを使ってオーディオ ファイルの読み込みと再生にさらなる変更を加えられる。

Autoplay

 

<audio src="audio.mp3" controls autoplay></audio> 

筆者は、このブール値の autoplay 属性の使用をお勧めしていない。ページを読み込んだ直後にオーディオを再生するよう指定するからだ。この属性は、大抵の場合ユーザビリティの観点から嫌がられるため、使用を控えたい。

どうしても autoplay を利用する場合は、ユーザーが再生を停止したりボリュームを下げたりできるよう、controls 属性(もしくは独自のカスタム コントロール)を必ず組み込みたい。

Crossorigin

 

<audio src="audio.mp3" controls crossorigin="anonymous"></audio> 

crossorigin は、オーディオ ファイルが別のドメインから提供されているかどうかを示すために使用する。これは、すべてのメディア エレメント(<video> および <img> も含む)で Cross-Origin Resource Sharing(CORS)に関連した再生問題に対処するため、投入された非常に新しい属性だ。

crossorigin は状況によって、空文字列でも user-credentials もしくは anonymous といった CORS 設定属性のキーワードでも宣言可能となっている。

Loop

 

<audio src="audio.mp3" controls loop></audio> 

もう1つのブール属性である loop は、Web ブラウザにオーディオの繰り返し再生を指示する。autoplay と同様、ユーザーがコントロールできなくなるため筆者はこの属性もあまり好きではない。そこで使う必要がある場合は、loop に controls 属性を含めることを推奨する。

Mediagroup

 

<audio src="audio.mp3" controls mediagroup="AnyName"></audio> 

mediagroup も比較的新しい属性で、複数のメディア ファイルを結びつけて同期再生を行うために使用する。基本的に、mediagroup の同じキーワード値のメディア エレメントがリンクされ、DOM 経由の再生が操作可能となる。

この属性はすべてのメディア エレメントに有効なので、オーディオをオーディオにリンクさせたり、オーディオをビデオに、そしてビデオをビデオにリンクさせたりすることも可能だ。

Muted

 

<audio src="audio.mp3" controls muted></audio> 

ブール属性の muted は、その名の通りオーディオ ファイルを初回再生時にミュート(消音)する。音量コントロールが用意されている場合、ユーザーはミュートを解除できる。

preload

 

<audio src="audio.mp3" controls preload></audio> 

preload 属性は、指定された値にもとづいて Web ブラウザのオーディオ バッファ方法を指示する。

・preload="auto" は、(例にあるブール値の preload と同じで)ダウンロード開始の判断を Web ブラウザに任せる

・preload="metadata" は、トラックや時間などの情報をダウンロードするが、オーディオのバッファ開始をユーザーが再生を始めるまで待つよう Web ブラウザに指示する

・preload="none"は、ユーザーがコントロールを有効にするまでオーディオ情報を一切ダウンロードしないよう Web ブラウザに指示する

すべての Web ブラウザがすべての属性をサポートしているわけではなく、仕様自体も変更され続けていることに注意したい。つまり、いろいろと試しつつ、仕様(その1、その2)の最新情報を把握しておく必要がある。

フォールバック コンテンツ
既に述べたように、新しい Web ブラウザでは <audio> がうまくサポートされている。しかし、新しい Web ブラウザを使っていないユーザーはどうすればよいだろうか。オーディオ コンテンツを利用できないユーザーがかなりの割合で出るだろう。そのようなユーザーのために、<audio>の開始/終了タグの間に入れられるフォールバック コンテンツが存在する。

 

<audio src="audio.mp3" controls>Your browser does not support native audio, but you can <a href="audio.mp3">download this MP3</a> to listen on your device.</audio> 

<audio> をサポートしない Web ブラウザのユーザーに表示されるのが、フォールバックコンテンツだ。ネイティブ オーディオをサポートする Web ブラウザは、フォールバックを無視してプレーヤを表示する。

この例では、フォールバック コンテンツ用に説明文とオーディオ ファイルのダウンロード用リンクを入れることにした。フォールバック コンテンツには、HTML コードを含め、どのようなものでも入れられる。

完全ではない世界
HTML5 <audio>を使えば、筆者のような平均レベルのフロントエンド開発者が(おそらく)より簡単に Web ページにオーディオを追加できる。そして、仕様の進化とともにメディアがさらに使いやすくなるであろう世界が開けるのだ。

ところが残念ながら、プラグイン同様ネイティブ オーディオにも問題はある。

多様なコーデック
Web 用のオーディオ コンテンツをストリーミングやダウンロードに適したサイズに抑えるため、オーディオ データはコーデックを使って圧縮/展開される。最小のビットレートで高品質の実現を目指すが、コーデックが異なれば変換されるオーディオのフォーマットも異なる。

多様なオーディオ ファイル
幸いにも、<audio> の設定次第で複数のファイル フォーマットを処理できる。

 

<audio controls><source src="audio.ogg"><source src="audio.mp3"></audio> 

この例で分かるように、複数のオーディオ ファイルを宣言するには、最初に <audio> から src 属性を外す。そして、<source> の子エレメントを <audio> 内でネスティングするが、src 属性経由でそれぞれ異なるファイル フォーマットを指定する。

Web ブラウザは、リストの先頭にある <source> を読み込み、そこで指定されたファイル フォーマットをサポートしていれば、オーディオ プレーヤーを Web ページ上に表示する。もし サポートしていなければ、次の <source> エレメントに移動する。

サポートできる <source> ファイル フォーマットを Web ブラウザが見つけられない場合は、エラーになって再生できない。

ここで活用できるのが、フォールバックコンテンツ。この場合、<audio> 内部の全 <source> エレメントの後ろに入れる。

 

<audio controls><source src="audio.ogg"><source src="audio.mp3">Your browser does not support native audio, but you can <a href="audio.mp3">download this MP3</a> to listen on your device.</audio> 

この例で Web ブラウザは、まず <audio> をサポートしているかどうかチェックする。サポートしていない場合は、すぐにフォールバック コンテンツを見る。

もし <audio> をサポートする場合は、続いて <source> から始めて、サポートされたフォーマットを見つけるまでファイル フォーマットのサポート状況をチェックする。一覧にあるフォーマットがどれもサポートされていない場合は、フォールバック コンテンツを表示する。

ファイルと順番
列挙するファイル フォーマットについては、あらゆるフォーマットを用意する必要はない。MP3 と OGG だけ入れておけば、HTML5 の <audio> をサポートする最近の Web ブラウザの基本はカバーできる。

ソースの順番についても、どのオーディオ ファイル フォーマットを最初に持ってくるか、といった技術的な制約はない。というものの、筆者はたいてい OGG <source> を最初に入れている。MP3 より高品質なファイルであり、両方をサポートする Web ブラウザには OGG をまず取得して欲しいからだ。また、Firefox の旧バージョンにはバグがあり、最初の <source> フォーマットが MP3だとエラーが発生するため、OGG を最初に置くことでこのバグを避ける。

MIME Types

複数のオーディオ フォーマットを指定することに加え、オーディオ ファイルごとに MIME タイプを指定するのもよい。

 

<audio controls><source src="audio.ogg" type="audio/ogg"><source src="audio.mp3" type="audio/mp3">Your browser does not support native audio, but you can <a href="audio.mp3">download this MP3</a> to listen on your device.</audio> 

オーディオ フォーマットごとに MIME タイプを指定することは、Web ブラウザが処理するコンテンツのタイプを知るのに役立つ。コンテンツ タイプを判断するのに Web ブラウザがファイルをダウンロードする必要がないため、<audio> の処理を加速できる。

また一部の Web ブラウザは、正しい MIME タイプがないとオーディオを再生しない。たとえば、(少なくとも当記事の執筆時点で)Safari 5.1は、最初にリストされている <source> が MIME タイプ未指定の OGG といった未サポートのフォーマットだった場合、オーディオを全く再生できない。

サーバー側のサポート
<audio> を試していた筆者は、MIME タイプのサーバー サポートというネイティブメディア配信関連の苛立たしい問題の1つに遭遇した。MIME タイプはマークアップでオーディオ フォーマットごとに直接指定できるが、上の例で分かるように、Web サーバーがそれら MIME タイプをサポート保証にはならない。

そして、サーバーが所定のフォーマットをサポートしなければ、再生することができない。このことは、ローカルシステムで作動した <audio> が、稼働中の Web サーバーでエラーを起こしたときに(やや手遅れだったが)筆者が発見した。

筆者はサーバー設定に関して専門家と言い難いが、正しいファイル タイプを参照するよう自分のサイトの .htaccess ファイルをアップデートすることで MIME タイプに関するこれらの問題をうまく回避できた。そして、HTML5 Boilerplate.htaccess ファイルは真っ先に見るのに最適なテンプレートなのだ。

HTML5 への移行
HTML5 は、多くの開発者にとっていまだに新しい技術だ。したがって、あなたも真っ先に <audio> に取りかかる準備ができていないのかもしれないし、ユーザーが <audio> をサポートしない Web ブラウザを使っている、という懸念があるかもしれない。

自分のユーザー全員に対して Web ブラウザに関係なく可能な限り最高の使い勝手を提供したい、という気持ちは完璧に理解できる。幸いにも、HTML5の <audio> へ徐々に移行し、古い Web ブラウザ利用者の使い勝手を潔く落とすこともできるのだ。

Flash のフォールバック
前述のように、<audio> フォールバック コンテンツには HTML コードを含められる。つまり、<audio> をサポートしない Web ブラウザには、Flash <object>を入れられることも意味する。

 

<audio controls><source src="audio.ogg" type="audio/ogg"><source src="audio.mp3" type="audio/mp3"><object data="mediaplayer.swf?audio=audio.mp3"><param name="movie" value="mediaplayer.swf?audio=audio.mp3"></object></audio> 

この例では、Web ブラウザは最初に <audio> をサポートするかどうかチェックし、サポートしない場合は Flash オーディオ プレーヤにフォールバックする(Flash プラグインがインストールされていると仮定)。

もし Web ブラウザが <audio> をサポートしている場合は、サポート フォーマットが見つかるまで <source> エレメントを見ていく。サポート フォーマットが1つもない場合、Web ブラウザは Flash プレーヤにフォールバックする(ここでも Flash プラグインがインストールされていると仮定)。

フォールバックのフォールバック
では、Flash がサポートされていない場合はどうだろう? そのような場合に利用するのがフォールバックのフォールバックだ。

 

<audio controls><source src="audio.ogg" type="audio/ogg"><source src="audio.mp3" type="audio/mp3"><object data="mediaplayer.swf?audio=audio.mp3"><param name="movie" value="mediaplayer.swf?audio=audio.mp3">Your browser does not support native audio or Flash, but you can <a href="audio.mp3">download this MP3</a> to listen on your device. </object></audio> 

作業としては、Flash フォールバック コンテンツを <object>と、<param> の最後でネスティングするだけだ。HTML5 オーディオや Flash をサポートしない Web ブラウザはこのコンテンツにフォールバックするが、この場合は何らかの説明文とオーディオをダウンロードするためのリンクになる。

ビルド済みプレーヤ
HTML5 オーディオに移行可能なもう1つの方法が、ビルド済みプレーヤーの使用だ。最近のプレーヤーの多くは異なるスキンを選べたり、自分専用のスキンを CSS 経由で選べたりするオプションを提供している。さらに、複数の HTML5 メディア プレーヤーに、既に Flash フォールバックコンテンツが組み込まれている。以下でいくつか候補を紹介する。

・MediaPlayer.js

・jPlayer

・MooTools HTML5 Audio Player

参考
ことネイティブオーディオに関しては、ここで紹介したものはごく一部に過ぎない。本稿は、オーディオを Web ページに組み込む際の中心となるマークアップやシンタックスに重点を置いているが、本当のネイティブ オーディオの力は、JavaScript や CSS を使ってターゲット決めさせることができるところにある。

独自のカスタム プレーヤーを作成できるし、オーディオを可視化することもできる。そして、瞬時にオーディオを生成することもできる。しかも、これらは初期の実験的なものの一部に過ぎないのだ。

<audio> の実験をさらに進める場合は以下の情報源を参考されたい。

HTML5 <audio> を最大限に活用する

・Everything you need to know about HTML5 video and audio

・Native Audio in the Browser

・Putting it all together: Accessible HTML5 Audio Player with Yahoo! Media Player Fallback

・The State of HTML5 Audio

追記:さあ、これで<video>の基本は身についた。
HTML5 <audio> に関して本稿で解説していることの大半は <video> にも同様に当てはまる。メディア エレメントとして両者は多くの属性を共有し、同様のシンタックスを持っている。<video> は <audio> と同じ問題(具体的には複数のファイル フォーマットや MIME タイプ)を抱えており、同じソリューションのメリットを享受している。


出典元:Yahoo!ニュース
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さっそく試してみますね。






シーゲイトも12Gbps SAS対応SSDの技術デモを実施へ

 米国Seagate Technologyは5月7日、今週米国で開催されるSCSI Trade Associationのイベント「Technology Showcase 2012」において、次世代仕様である12Gbps SASに対応したSSDのデモンストレーションを披露することを発表した。

 12Gbps SASは、現行SAS仕様(6Gbps)の2倍のスループットを実現するインタフェース。先週、米国Western Digital傘下のHGSTが同イベントで12Gbps SSDの技術デモを公開すると発表したばかりだ。


 なお、Seagateはデモンストレーションの実施を発表する一方で、具体的に製品としていつ出荷するのかについては触れていない。

 HGST、Seagateとも、12Gbps SASに対応したコンピュータ・システムは2013年に市場投入され、2013年後半には一般提供も開始されるものと見ているという。

 12Gbps SASインタフェースは既存のSAS仕様と後方互換性を持ち、6Gbpsシステムに組み込むこともできる。12Gbps SASの標準化完了は今年末ごろの見込みだ。
(Lucas Mearian/Computerworld米国版)


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